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活法ラボ社員にインタビューしてみました!―第1回 佐藤章代

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こんにちは! 活法ラボの岡本悠馬です。2019年2月に入社し、普段は養気院に勤務しています。

 

今は研修を受けながら、会社全体のまとめ役をする仕事をしています。新しいメンバーの求人も、大切な仕事のひとつです。

 

求人への応募を考えている人に「活法ラボってこんな会社だよ」ということを紹介するために、何をしようかと考えていました。

 

「会社の紹介」といっても、業務をただただ紹介するよりも、ここで働いている人に詳しく話を聞き、その人がどんな背景を持っていて、どんなことを考えて働いているのかをありのままにお伝えするほうが、入ってからのことを想像しやすくなるのではないかと考えました。

 

会社の仕事の内容も、インタビューを通じて具体的に浮かび上がってくるはずです。良いところも、少し足りていない部分も包み隠さず紹介しました。

 

実際に自分でインタビューをして、すごく良かったなと思ったのは、メンバーのことを今までよりももっと深く知れたことです。だから、今回の採用企画で一番トクをしたのは、インタビューをした私かもしれません。

 

それではお一人目のメンバーにご登場いただきましょう。

 

一人目は、2018年9月に入社した、佐藤章代さんです!

 

 

 

 

鍼灸師になったきっかけ

鍼灸師になったきっかけは何ですか?

 

 

そうですねー。
いろんな人にいろんなことを言ってますが(笑)

 

今思いつくのでいいですよ(笑)
そういうのってけっこう変わったりしますよね。

 

 

 

そうそう(笑)
多分、「専業主婦には向かないな」と思っていたのと……

 

群馬の女性は働き者だと聞きます。

 

 

 

そうですね。
うちの祖母がすごく働き者で「生涯現役」みたいな人だったんですよね。

 

おばあさんは何をされていた方なんですか?

 

 

 

農機具屋の事務なんですけど、実家が農機具屋なので、それの事務やお店番をする、看板娘的な人でした。

 

生涯看板娘!

 

 

 

おばあちゃんはもともと看護師さんだったんですよ。
私はずっと接客業とかは好きだなっていうのもあって……

 

上手ですもんね。

 

 

章代さんは患者さんへの対応が素晴らしいのです

 

そうですか?
ありがとうございます(笑)
それで、高校は商業科に行ってたんですけど、事務は向いてないなって思って(笑)

 

でもいまレジ締めやってるじゃないですか(笑)

 

 

 

数字見てると眠くなってきて(笑)
それで、生涯ずっと続けられる仕事を考えたときに、鍼灸の仕事があって。
でも、最初はマッサージ師になりたかったんですけどね。

 

 

マッサージの学校に落ちて、鍼灸の学校に

自分で鍼を受けたりとかはなかったんですか?

 

 

 

それがまったくなくて。

 

僕もです。
栗原先生がいつかブログで「専門学校で、鍼を受けたことがないのに鍼灸師になろうとしている人がいて、意味がわからなかった」みたいなことを書いてて、「それ、自分のことやわ」って思いましたね(笑)

 

 

 

ここに2人いましたね(笑)

 

じゃあ、鍼で劇的に何かが治ったという経験があったわけでもなく。

 

 

 

そうですね。
だから、ケガっていうケガも本当になくて、手術すらなくて、親知らず抜いたくらい(笑)
なので、本当にケガと無縁の人生だったんですけど、人の役に立ちたいというのはずっとありました。
だから、それで、たまたま、マッサージを学べるところを探していたら……

 

最初はマッサージ志望だったんですね。

 

 

 

そうなんですよ。
資格を取れるところを探していたら、鍼灸の専門学校があって、鍼灸を知ったんです。
それで、マッサージ科の学校には……入れなかったんですよね、落ちちゃって。
で、「同じような資格じゃないかな」と思って、鍼灸専門の学校に入ったんです。

 

第二志望だったんですね。

 

 

 

そうですね。
まあ、そんな感じで入りました。

 

落ちてて良かったですね(笑)

 

 

 

そうですね。
接骨院に就職したら「鍼のほうが効果が高いな」とかいろいろ気づくようになって「面白い世界だな」ってハマるようになりました。

 

学校を出てから、接骨院に就職したんですか?

 

 

 

就職っていうよりは、バイトって感じでしたね。
やっぱり「修行」っていうイメージで、高校上がりだったので全然世間的なことも知らず入ってしまったので、まあ「いい師匠に出会うまでは」って感じで(笑)
「10年くらいは」って、親とかから言われてっていうのもあったし。
自分の求める治療、自分に合った治療を求めていろいろ勉強会も、学生のときはもちろんですし、卒業して社会人になってからもあちこち行きましたね。

 

たとえばどういうところに?

 

 

 

北辰会も行ったし、良導絡とか……

 

けっこうメジャーどころに!

 

 

 

ええ、大師流とかも。あと、中医学とか、経絡治療とかも。

でも、やっぱり「古典が難しいな」と思って、「ちょっと、合わないな」と……

あと、勤めていた接骨院ももう本当に局所治療だったんですよね。

 

そこでは鍼を打てていたんですか?

 

 

 

打てたところと、打てないところがありました。

「やっていいよ」と言われても、自信がなかったですね
専門学校を出たばかりだと、合っているのか合っていないのかもわからなかったので、効いたり効かなかったりで、迷いがすごくありました。

だからいろいろ探したというのがあります。

 

それで、活法(かっぽう)に出会ったんですか?

 

 

 

いや、結局のところ、「もう接骨院に就職するのはいいや」と思って、お勤めしていたところを辞めたら開業しようと考えていたんです。

「やっていけるかな〜?」っていう簡単な気持ちで。妊娠がきっかけだったんですけど、それで、1年くらい休んでから開業しました。そのときに、自分が開業したときにいろいろ足りないなと思ったんですね。

接骨院は保険が効くし、お店を構えているし、集客とかってあまり考えずにできるところでした。

自分が勤めていたところは腰の痛みだったら腰を牽引するとか、首だったら首を牽引するとか、いろいろ機械を使ってたんですね。
そういうのを駆使して、痛いところに鍼をするっていう方式だったんですよね。

どっちかっていうと自分が開業したときっていうのは、本当に、資格も持ってないので言いにくいですけど、マッサージに毛の生えたみたいな(笑)ことをやって、局所治療で効くか効かないかわからないっていう……

どっちかというとお灸をメインでやっていたんです。

 

 

自宅ですか?
それともどこかを借りて?

 

 

 

出張でやってました。

お宅に行って施術をする、というので、口コミでけっこうニーズがあったんですよ。

自分でも不思議ですけど、そこは恵まれていたというのがあって、やっぱり田舎なので、家を空けられないとか、家を全部鍵閉めていかなくちゃ外に出られない、とか(笑)

けっこう何か所も鍵を閉めないと、みたいな(笑)

 

でも、田舎だとけっこう鍵開けたまま出ちゃったりしますよね。

 

 

 

うんうん、全然開いてたりとかしますけどね(笑)

行ったら患者さんいなくて鍵は開いてて「どうしよう?」みたいなのはけっこうありましたけど(笑)

決めた時間に来てもらえる、っていうのがありがたかったみたいです。

治療院に行くと待たされることがありますし、あとは、「自分が忘れてても来てくれるから」とか(笑)だから、産前産後のママたちにはすごく好評でしたね。

赤ちゃんはそのままおうちでみながら施術できたので、すごく重宝されましたね。

 

 

 

 

栗原院長との出会い

出張の治療は活法ラボに入るまでやってたんですか?

 

 

 

そうです。だから、なんだかんだで6年やってましたね。
でも、最初の1年くらいで接骨院方式のやり方、「自分の治療じゃ通用しない」って思っていろいろ検索して、たまたま活法に出会ったんですね。最初は栗原院長のツボ日記の「このときにはこのツボ」みたいなシリーズの記事がすごくわかりやすかったんですよね。で、たまたま交通事故に遭われた方の施術をしたときに、どうしても「首の症状が取れない」って言われて、試しに栗原院長のブログにあったツボに鍼をしたら、取れたんですよ!(笑)
合ってるかどうかわからないけど「このへんかな?」っていう感じで取穴して、多分今だったら「絶対ここにツボは取らないよ」みたいなところに取ったんだと思うんですけど、合ってたかどうか(笑)
でもそれで、「あ、すごい楽になった」って言われて、「すごいな」って思って、「これはもう絶対セミナーを受けてみないと」と思って行きはじめたんです。

 

 

 

「整動鍼」じゃなくて「古武術鍼法」だった頃ですか?
それとも、活法だけ?

 

 

 

「古武術鍼法」って形で紹介はしてたんですよね。
前半は活法を3つ教えてくれて、後半にその古武術鍼法の、上半身だったら首の連動、下半身だったら腰と足の連動を紹介してくれてたんです。でもまだそのときは活法の方に興味があったので、マッサージ師の資格も要らないし、鍼灸師でもできるっていうので。

 

 

活法はマッサージではないですからね。

 

 

 

そうそう、整体なので。
院長に言ったら怒られちゃうかもしれないんですけど「治療で治れば何でも手段は選ばない」っていう感じで来てしまってたんですよね。やはり鍼で効果がすごくあるので、今は考え方が変わりましたけど。でも、活法を習いはじめて2年目くらいのときに、「プロローグセミナーをやります」ってことになったんですよ。

 

 

鍼の?

 

 

 

そうそう、古武術鍼法のプロローグセミナーをやるってことになって、それも受けたんですよね。

それを受けて、「やっぱりすごいな」ってなって。「もう絶対これは受けよう」と。

自分はヘタだったので、本当に習得が遅かったんですよね。

 

 

そうなんですか?

 

 

 

そうですそうです、今でも。

だけど、ずっと続けてれば天才的な人たちは辞めていっちゃうけど、自分は残れるなっていう(笑)

 

卒業しちゃうから(笑)

 

 

 

そうですね。

一回でできるようになったつもりになった人はどんどん抜けていくから。

 

「ああ、こんなもんか」みたいな?

 

 

 

そうですね。

自分はそこらへんがまだ全然つかめなかったので。
でもそこらへんは努力するタイプだなって、後から気づいたんですけど。コツコツやるほうですね。

 

 

それっていつごろのことですか?

 

 

 

5年くらい前ですね。

 

 

整動鍼を広めていきたい

それで、セミナーで習うだけでは飽き足らず、こちらに来てしまったわけですか。

 

 

 

それもありますけど、でも、どっちかっていうと、習いたいっていうよりは、広げていくため。

「この整動鍼を広げるために必要なものって何かな?」って。

自分も整動鍼に救われましたし、鍼灸師になって迷ってる人たちってかなりいると思うんですよね。

 

 

みんなそうですよね。
「こんな業界ある?」って感じです(笑)

 

 

 

そうですね(笑)

これはなんか、自分の力じゃないんだけど、イノベーションを起こせる人物が栗原先生で、すごく身近なところにいる、だから、なんか、自分では発信能力とかはあまりないので、「それを支える」じゃないけど、「お手伝いできることなら関われるかな?」って思ったんですよね。

自分ひとりじゃ開業してるだけでは難しいし、それだったら「何かを起こす人のそばでお手伝いできることがあればそうしたいな」っていうのがあったんですよね。

だから、技術を向上させたいっていうのとともに、「これをどうしたら広げていけるかな」っていう。「多分このままじゃ講師とかにはなれないだろうし」っていろいろ考えて。でも、「ボランティアでもいいから役に立ちたい、お手伝いはしたいな」っていうのはありました。

募集がある前から先生に「ボランティアで受付でもいいですから」っていう感じのことは言ってたんですよね。冗談ぽく言ってたんですけど。

 

 

 

それはかわされちゃってたんですか? 栗原先生は何と?

 

 

 

「それもいいね」みたいな(笑)

 

流してるなぁ(笑)

 

 

 

「そういう感じもありかぁ、そっかそっか」って感じで(笑)

 

「ボランティア」とはいっても仕事になる以上はね。

 

 

 

そうですね。責任とか、情報漏えいとか、今考えると(笑)

 

「よっしゃ、タダで使えるヤツができた」って思われてもね(笑)

 

 

 

そうなんですよね。で、求人があったときに、一か八か、だめだったらだめだったでいいやと思いながら応募したんです。

 

それっていつごろの話ですか?

 

 

 

2018年の7月ですね。

 

 

活法ラボの求人に応募

そのへんのことも聞かせていただけますか。
このインタビューは、採用ページに載せるメンバー紹介でもあり、応募する人のための「受験対策」でもあるので(笑)

 

 

 

あはははは、受験対策(笑)

 

主催する側が、受験対策もやる、という「マッチポンプ方式」(笑)ですので、攻略法も教えてほしいのですけど。

どの時期に入るかによって、採用の過程で何があったかっていうのは違うと思うんですよね。
章代さんのときは、履歴書とか出して、ですか?

 

 

 

そうですね。募集の案内がFacebookであって、すぐに募集要項を取り寄せると、履歴書と作文的なものを要求されした。

後で聞いたら、それはまったく知らない人が応募してきたときに、人柄とかを見るためのものだったらしいですけど、まあ、「自分はこういう形でイノベーションに関わりたい」ということを書いて。

 

 

活法ラボは書くことを奨励しますからね。

 

 

 

はい。そうですね。自分の考えをまとめるという意味でも、良かったかなと思いますね。

 

そして、書類審査から面接にこぎつけて。

 

 

 

はい、こぎつけました(笑)

 

面接で何か印象に残っていることってありますか?
圧迫面接とかなかったですか?

 

 

 

そんなんじゃないですね(笑)
なんかね、私けっこう面接はいろいろ受けてるんですけど、一番楽しかったです。

 

そうなんですか!

 

 

 

たまたま正恵さん(栗原院長の奥様)も一緒に来てくださってて。「気晴らし」って言ってましたけど(笑)

 

気晴らし(笑)
正恵さんが現れる可能性があるわけですね。そっちから攻略していく必要もありそう(笑)

 

 

 

そうです! びっくりして。「あら奥様も来た!」みたいな。

 

奥様も社員ですからね。

 

 

 

はい。でもなんか普段の会話みたいな感じで。まあ、もともとセミナーに行ってたし、「勝手知ったる」ではないですけど。

 

今さら「では、志望動機をどうぞ」でもないですしね。

 

 

 

そうそう、そういうのはなくて。でも、将来のビジョンはきかれました。

 

どんな話を?

 

 

 

「採用されたらどういう風にしたいんですか?」みたいなことですね。

自分は女性だし、女性の鍼灸師って結婚したら仕事を辞めることになって、看護師さんとかと違って、職場に戻るとしても、パートになったりして難しいですし、キャリアを積んでもブランクがあったりすると、けっこう忘れてっちゃうこともあるし。

整動鍼ってブランクを埋めてくれるものなんですよね。自分が活躍できれば、後に続く人も安心して働けるのかなって思いました。

いちばん心配だったのは、たとえば息子が急に熱出しちゃって、「おやすみさせてください」ってなったときにも、今までの接骨院だと代わりは誰もできないんですね。けっこうキツキツの人数でやってるので、急に休むことができなかったりしてたんですね。前もって「休みください」って言ってもそれもけっこう大変だったりとか。

それを、栗原先生は「大丈夫です」って。「そこは心配しないで」って。今でもそうですけど。「すいません」みたいな感じでお休みを突然朝になって頂くっていう風になっても、「代わりができるのが強みだから。そこはみんなでカバーできるから」って、「全然心配しないで」って言ってもらえたのがすごく心強かったですね。

 

それが印象に残っている。

 

 

 

すごく印象に残っています。
「こんなことって他にないよ!!」って。大きい会社とかだったら誰かしら代わりがいますけど、まだ人数がそんなにいないのに。「お休みします」って言っても「大丈夫」っていうのが、まあ、体調崩さないっていうのはもちろんですけど、でも家族がいて、そういった意味でもありがたい環境だなって感じてます。

 

そうですか。それは入ってからもその言葉はウソではありませんでしたか?

 

 

 

ウソじゃないです(笑) 全然ウソじゃないですね。

 

 

活法ラボに入社して気づいたこと

で、実際に入っちゃうわけですけれども、入る前に持っていたイメージと入ってから実際に裏側も見て、違っていたことってありますか?

 

 

 

あんまり置鍼をしないっていう風に聞いてたんですけど、養気院の患者さんたちって症状が重いので、それで、「けっこう置鍼してるな」って思います。

セミナーのときは受講者同士で練習するので、症状が軽い人、というかほとんど症状がないから。

でも、運動器系はセミナーで見ているのと同じでした。一本鍼して、「動いてみてください」とか。すごく勉強になったのは、患者さんに対して気を遣うところですね。

先生は何気なくやってますけど、言葉の言い回しとか、例えば、「鍼を刺しますね」とか「打ちますね」という言葉は使わないようにしています、っていう風に。

 

「打つ」も使わないんですか?

 

 

 

使わないですね。「鍼しますね」って言ってます。

 

言葉で構えさせない、っていうことですね。「刺します」って物騒な感じがしますしね。
「刺す」は自分も避けてきましたが、「打つ」も避けてたんですね。

 

 

 

そうなんですよね。「刺す」とか「入れます」とかも言ってないですね。

あとは、活法から来てるんだと思いますけど、患者さんの前を通るときは必ず「失礼します」って言って。あと、言葉かけを先行させることですね。

「ちょっと肩に触りますね」って言ってから触るとか、活法だと当たり前のことですけど、それも自分としてはできてなかったなっていう面が多かったですね。そこらへんはやっぱり違うんだなって思いました。

女性鍼灸師としてやりたいこと

さっきの面接でのお話と重なる部分があるかもしれませんが、章代さんが今後会社でやりたいことはありますか?

 

 

 

やりたいこと……そうですね……

 

ひとつはさっきおっしゃっていた、女性の鍼灸師が活躍するモデルケースになる、ということですよね。

 

 

 

やっぱり、自分が結婚して、妊娠出産して、体や体調が変わっていくっていうのがあるんですよね。

そのときに、「鍼という方法を知っていれば、こんなにつらい思いをしなくても済んだのにな」っていうのがけっこうあるんですよね。たとえば生理痛もそうだし、妊娠しにくい体、冷えだったり疲労感だったり精神的なものからくる背中の固さだとか、そういうのが緩和されてれば、もうちょっと苦労せずにいられた、っていうのはありますし、今、実際に逆子の患者さんとかも診てて、患者さん自身では気づいてないことがけっこうあったりするんですよね。

けっこう逆子の患者さんおっしゃるのは、「寝にくい」「眠れない」ということで、背中がつらくて寝られない、それで、鍼を受けるとすごく眠れるようになるので、別に逆子じゃなくても妊娠中に鍼を受けても大丈夫だし、逆に言うと「受けたほうが楽になるんだよ」というのがあります。産後も回復が早くなるし、その後の快適さが全然違ってくると思います。

 

 

そういう方面を追究していきたいと?

 

 

 

そうですね。発信できたらな、と。

 

 

それはぜひ発信してください。

 

 

 

したいですね。しなきゃいけないですよね。

 

活法ラボに望むこと

いまの活法ラボで、「ここはもっとこうなったらいいのに」と思うことはありますか?

 

 

 

うーん……

 

会社の待遇のことじゃなくても、設備面とかのことでもいいですよ。「ドラム式洗濯機がほしい」とか。

 

 

 

あはははは(笑)でっかい乾燥機つきみたいな(笑)

そうですね。もうちょっと収納……ですね。「ちょっと余計なモノが多いのかな」という気しますね(笑)

とくになんかねー、ここに座ってる人が(小堀くんの席を指して)持ち込んでくることがすごく多いので、とくに「この台所のやつは30%くらい小堀さんのだよねー」みたいな。

多分あそこの上のやつとか。この3つは小堀さんのやつです。あ、4つか。

 

はー、けっこういい場所取ってますねえ。

 

 

 

そうなんですよ(笑)これも小堀さんでしょ、で、これも小堀さん。

 

えっ? それ?

 

 

 

これ、デロンギのエスプレッソマシン。

 

使ってないですよね?

 

 

 

使ってないんですよ。

 

邪魔ですね。

 

 

 

そうなんですよ。だけど、「家持って帰ったら?」ってサラッと言ったときに、すごい悲しそうな顔をしてたので、「もう言うのやめよ」ってなったんです(笑)
だから、「コボリ用物置」が欲しい(笑)

 

いやぁ、このタイミングで聞けてよかったです。
今日、彼いないから(笑)
そんなところですか?

 

 

 

そうですねぇ。設備ねぇ。
やっぱり狭いっていうか、なんだろう、もうちょっといろいろ……何でも揃ってるんですけど、何でも揃いすぎてるというか、なんか、「逆に不便になってるところとかが多いかな?」って。

 

ちょっとありすぎて、サッと出てこなかったりしますもんね。

 

 

 

そうなんですよねー。そこらへんちょっとね。

 

息子ともっと一緒にいてあげたい

それでは次のお話に移りますね。

短期的には「もっと上達したい」とかあると思いますが、長期的に、会社は関係なくてもかまいませんので、章代さんの目標とか、「こうなったらいいな」っていう夢みたいなものってありますか?

 

 

 

そうですねぇ。やっぱり今、どうしても拘束時間が長くなってしまっているので、もうちょっとこう、フレキシブルにというか、午前中だけ、とか午後だけ勤務とか、「パートタイマー的な方とかが増えたらもうちょっと休みやすいかな?」とか。

まあ、今もだいぶ休みやすいですけど、そうするともうちょっと子供がいる鍼灸師ママとかが働けるようになってくれるといいなと思います。

 

章代さん自身は、働き方がもっと自由になったら何がしたいですか?

 

 

 

やっぱりもうちょっと子供の世話をしてあげたいですね。

 

一緒にいてあげたい?

 

 

 

そうですね。どうしても、もう一定期間だけだけれども、「3歳まで」とか、「小学校上がるまで」とか、けっこうなんか重要な時期があると感じているんですよね。

子育てって正解がないからなんですけど、私が小学校4年のときに母が仕事で、一週間会えないっていうことがあって、自分で何でもしなくちゃいけないっていうんで、自立心はすごく育った反面、すごく寂しい思いもしたんですよね。

だから「息子に対して寂しい思いをさせないようにしよう」って言ってるわりにはけっこう我慢させてる面があるので、それが将来にどう影響するのか、ちょっと心配なところではあるんですよね。

 

 

なるほど、そういうご心配があるんですね。

 

 

 

活法ラボに向いている人

このインタビューは、活法ラボで実際に働いている人がどんなことを考えていて、どんな人なのかを伝えるという趣旨で行っています。

章代さんは、どんな人が活法ラボに向いていると思いますか?

あるいは、章代さんはどんな人と一緒に働きたいですか?

 

 

 

そうですねぇ、やっぱり意欲的な人、前向きな人がいいですよね。

 

人数が少ないですし、受け身だとなかなかね。

 

 

 

しゃべってもらえないとね、やっぱりね。けっこう私は誰とでも仲良くなれる方だと思うんですけど、偏った考え方の人だと一緒に仕事をしていて、それを貫いちゃうような人だと……院長が「こうしましょう」って言ったときに対応できなくなっちゃうんじゃないか、と思いますね。
院長の発案を楽しめる人が向いていると思います。

 

他に何かありますか?

 

 

 

そうですね。やっぱり仕事を楽しめる人ですかね。
挙げたらキリがないですけど、でも自分が採用されたので、大概の方は大丈夫だと思います(笑)

 

そんなことはないでしょう。

 

 

自分の場合は整動鍼とか、いろいろ学んで、会社の方向性とか、栗原先生がどういった人物かっていうのがわかってるつもりなので、それを理解した上でじゃないと。

たぶん他の流派を押し付けてくるような人とはちょっと……というのが……

 

栗原院長がどういう人か、何をやっているのか、十分理解した上でないと、しんどいかもしれませんね。

 

 

 

そういうところで、食い違いというか、勘違いとか、そういうのが起こりやすいかなっていうのがありますね。
先生もどんどん変わっていってますし、そこに対応できる人。
悠馬さんも、そこは覚悟しておいたほうがいいですよ(笑)

 

 

むしろ積極的に変えようとして働きかけています。

 

 

 

改善していることを楽しめる人とか、現状維持にとどまらない人ですね。

「あれ?」と思っても、チャレンジしてみるとか。

 

首尾一貫を求めない。

 

 

 

そうですね。でも、大元のところは変えられないと思うので。

私は、自分で変えていくっていうカリスマ性みたいなのは、この歳になると「ないな」っていうのが。
だから、そのカリスマの側近でいたい、というような。

 

それは自分も共感します。

 

 

 

だから、そういうので、「お手伝いしたいな」という方だったら上手くいくんじゃないかと思います。
「俺が俺が」って人もいますからね。

日常の過ごし方

インタビューも最後の方になってきましたが、章代さんは休みの日は何をしているんですか。

 

 

 

主に家事ですね。もう……家事ですね(笑)
家事しかやってないですね。パターンが決まっていて、とりあえず洗濯、3回くらい回してその間にお風呂掃除して、洗濯物畳んで、朝ごはん兼お昼を作って午前中が終わるという感じですね。お昼を食べてちょっと休んで、息子が「遊びたい」って言えばどこか連れていくし。前は休日になればセミナーに行ってて、木曜日はカポスで研修があったりとかしたので、よく頑張ってたなと思いますね(笑)夕方になったら買い物に行って、息子の宿題みたりして、夕飯作って終わる、みたいな感じで、家事しかやってないですね。だから、いかに家事を楽にするかは、多分、趣味の一環でやってます。

 

(注:いまはカポスでの研修は休止中)

 

館林からだから、平日は朝何時くらいに出るんですか?

 

 

(章代さんは館林市在住)

 

朝は7時半に出ます。ちょっと道路が混むので、帰りは40分くらいで帰れるんですけど、やっぱり朝は7時半に出ないと間に合わないですね。

でも、他のママの話を聞くと、5時起きとか、わたしは朝が弱いのでとてもじゃないですけど。

 

朝は何時に起きるんですか?

 

 

 

6時半ですね。すっげーギリギリに起きてます(笑)

たまに調子よくて6時とかに起きれると、いろいろ掃除機かけたりしてますけど、最近は6時半ですね。

でも6時半で起きても、7時までに夕飯の準備をして、息子の水筒と朝ごはんを準備して、出てこれるんですよ。

それで、洗濯物ためないように畳んで、息子の準備をして出てくる、という感じですね。

 

最後に

ありがとうございました。

だいたいインタビューはこのくらいになりますが、新しく来る人にお話したいことはありますか?

 

 

 

養気院やカポスに勤めたい人って、何かしら使命感を持って来る人だと思いますし、実際に働いてみるとそんなに大変じゃない、というか……

 

別にビシバシ指導されるわけでもないですしね。

 

 

 

そうですね。ビシバシではないですし、おやつの時間はあるしお昼寝の時間はあるし、あんまりだらけすぎてちゃダメでしょって思うんですけど(笑)

でも、いまはメンバーも替わりましたしね。

 

僕は今のメンバーしか知らないので、前の雰囲気を知らないんですけど、多分違うんでしょうね。

 

 

 

違いますね。院長の娘さんもこんなに遊びにくることなかったですし、正恵さんが治療に来ることもなかったですし、院長のお母さんが治療に来ることもなかったので。

 

本当に? それは不思議ですね。

 

 

 

だから、来やすい雰囲気にはなっていると思います。

多分女性同士ってのもあるかもしれないし、自分が「練習になるからどんどん来てください」って言ってるのもあるからかなって(笑)

 

そういう雰囲気づくりに章代さんが一役買っているのは間違いないですよ。

 

 

 

貢献してますかね(笑) そうだったらいいですね。

 

章代さん、楽しいインタビューをありがとうございました!

 

 

佐藤章代さんってこんな人

栗原誠

とても謙虚な人です。謙虚すぎるくらいですね。私は、施術とマネジメントに奔走し、周りが見えなくなってしまうことがあります。そんな時、私が必要とすることを先回りして、用意してくれているのが章代さんです。本当によく人の動きを観察しているなぁ、と感心します。相手の立場になって、必要なことを探す能力が驚くほど高く、それが患者さんの施術にも活かされているように見えます。私には備わっていない能力なので、見習っています。

 

小堀広大

熱心な人だと思います。他のスタッフがみな「帰らなくて大丈夫?」と心配するほど練習したがり。

あとは養気院のことで他のスタッフが気づかないことに

気づいたりやってもらってるのは章代さんだと思います。

正恵さんも言っていますが、栗原家のお子さんに大人気なんですよね。誰が一番好き?って聞いたら

即答で章代さんだそうです。確かに優しいもんな

 

佐藤廉

章代さんが入社してから1ヶ月半後に私が入社。入社してすぐ私が単身で群馬研修をしていた時は、生活道具を貸してくれたり、「何か足りないものがあれば言って下さいね!」と言ってくれたり、いつも気にかけてくれていました。

章代さん自身もまだ慣れない環境で大変だったと思うのですが、そんな中でも私に対して気遣いの気持ちを持ってくれることが有難いな~と思っていました。

今、養気院でもその気遣いが十二分に発揮されていると思います。

 

岡本悠馬

章代さんは患者さんやメンバーをいつも献身的に支えてくれます。

わたしも仕事を教えてもらいながら、たくさんのことに気づかせてもらっています。インタビューにもあるとおり、自分から前に出るタイプではありませんが、人に安心感を与えてくれる章代さんは患者さんからの信頼も厚く、多くの方から頼りにされています。

ときどき出る毒舌もまた楽しい章代さんです。

 

 栗原正恵

章代さんは一言で言うと、まさに「自分に厳しく他人に優しい」人ですね。

うちの子供たちも含め、普段アッキーと呼ばせてもらっているのですが、アッキーは見ての通り温和でやわらかな雰囲気なので、一緒にいると、こちらまで気持ちがほんわかとしてきます。うちの子どもたちも、もう一人お母さんが出来たかのような勢いでアッキーに甘えちゃっています。時に、私よりもお母さんをしてくれます。

また、聞き上手でもあり、アッキー自身も楽しい人なので、子育ての話から他愛のない話までいろいろな話で盛り上がります。しかも、いつも的確に返してくれるので、かなり頼りがいがあります。

その一方で、ストイックにコツコツ目標に向かって努力を続ける天才でもあります。活法研究会を受講されていた時から、その頑張りは院長から聞いていました。実際に拝見していて、治療することが大好きなんだなぁとよくわかります。

社内では小さなことにもよく気がついて、率先して動いて、声かけもしてくれて、より良い環境を作ってくれます。みんないつも助けられていますね。
患者さんのことを第一に考えて行動している様子も伝わってきます。

アッキー、いつもありがとうございます!

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